お読み頂く皆様に
2020/11/18
NPO法人BIO-IT研究開発機構
著者 市 村 武 美
090-6164-0517
ご指導お力添えのお願い
医薬学、ウィルス学については全くの門外漢です。浅学非才をかえりみず25年ほど前から独創的な手法によるウィルス制御法の研究を続けています。開発途上の技術ですが、これまでのウィルス活性制御の成果をうけて、コロナ禍対策に少なからず寄付できると自負しております。
拙著138ページ以降に「緊急提案」および「満90歳の日に想う」を記載しました。また11/17の定例研究会の報告「ITワクチン(仮称)」製造の可能性についてコピーを同封しました。この新技術による新型コロナウィルス対策の実用化研究(p158~159)の早急な推進を切望しています。ご通読賜り推進方策について、ご指導お力添えを賜りたく哀心よりお願い申し上げます。
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高齢者や体調不調な方が新型コロナウイルスにかかると重症化する危険性が高まります。破船して波間に助けを求める人のようです。今は、あなたが、あなたのご家族が感染しても命綱を投げかけてくれます。命綱をつかまえ救助船にはい上がりケガの処置を受けることができましたが、止血に難渋しています。止血剤が効かなければ・・・。
さらに、おぼれて海底に沈みそうな人が増えてきました。でも命綱を投げかけてくれません。救助船ははみ出すほどの人で、入るすき間は全くありません。これが医療崩壊です。
現在 、感染者急増中で、本当に医療崩壊の暗雲におおわれるのかと、不安が高まっています。あなたが、あなたのご家族が感染しても効果的な治療薬はないのです。命綱にすがって入院しても生命の危機は続きます。
新ワクチンの朗報がつづいていますが、陰性の人の抗体産生を促すもので治療薬ではありません。BIO― IT処置のはたらきはウイルスの活性制御と自力更生の強化であり、化学薬剤を一切含まない安全な処置です。陽性と判定された方は入会されて、 この処置を受けることを決断しませんか。医師団とスクラムを組み最善の努力を注ぎます。
ウィルスと戦って勝つのはあなた自身です。
令和2年11月11日全国一斉販売!市村武美先生の著書
1985年頃、養殖エビに発生したバキュロウィルスは、世界中のエビ業者に壊滅的な被害をもたらした。
水産増養殖の専門家としてこの問題に立ち向かった結果、生命活動に必要なのは水であり、とりわけ細胞内水が情報を記録・伝達する事実をつきとめました。
また特定の磁場には、情報を反転させる性質があることを発見。反転磁場によってウィルスの制御を実現させました。
「反転場」の活用は、水産・農業だけにとどまらず、医療方面でも検証され、不治の病に悩む多くの人に奇跡を起こしたのです。
失われた機能が回復する人も続出しています。
【目次】
第1章 医療法研究
現在の再生医療にはまだ限界がある、BIO-ITで機能が回復した人から喜びの声が多数続出
第2章 新技術研究の礎
水産養殖の研究、π(パイ)ウォーターの解明で見えてきた生体を司る水の秘密
第3章 生命情報科学とその応用研究(1994~現在)
磁場で生体情報を反転して転写できる。エビの感染が減滅できた
第4章 生命情報とテラヘルツによる伝達の考察
病原体の異状状態が発信する電磁波を反転させる。テラヘルツは生命情報を伝える
第5章 今後の課題
生命情報の伝達こそが、健康の鍵を握っている
第6章 BIO-IT技術の特徴
安心・安全・即応・安価なBIO-ITが医療の未来を変革していく
緊急提案①新型コロナウィルス対策の戦略と戦術
緊急提案②新型コロナウィルス禍の教訓:新興ウィルスの暴走をどう防ぐか
緊急提案③BIO-ITの理論と実際~生体内ウィルスの活性制御仮説の検証など~
満90歳に想う
発売日 : 2020/11/11
出版社 : ヒカルランド
単行本 : 192ページ
価格 : 2,000円 (税別)
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