~コロナに挑戦~
2021/9/18 市 村
※ABとCDEは別居
服用(BIO-ITWATER)、 鼻孔散布、Thz照射(8/25以降)
8月26日 PCR検査陽性 発熱なし、咽頭痛、咳。
27日~31日平熱、痛みと咳、徐々に改善、酸素飽和度98%。通常生活に戻る。
【備考】
・息女Cは基礎疾患有り(間質性肺炎治療中)
・妻Bはワクチン接種(2回済)
息女Cは8/17夜38℃台、8/19夜39℃台の高熱で、陽性が確認された。8/20昼、抗体カクテル点滴、翌日には37℃台に低下、翌翌日には平熱になった。
抗体力クテル点滴後、軽快までの日数について、19%が翌日、翌2日に19%という東京都報告があり、適合している。
孫の兄弟2名は母から半日遅れの、8/20朝39度台の高熱で、陽性が確認された。兄孫Dは、8/21タ、服用翌日から38°以上の発熱はなく、丸2日(48時間)後の 8/24には平熱になった。
弟孫Eは、服用翌日には夜39.1°の発熱をみたが、 2日後8/24には平熱になった。孫2名とも痛みと味覚不全は8/26解消、8/29管轄保健所より登校許可がおりた。
妻Bも8/26咽頭痛と咳、発熱はないが家庭内感染を疑いPCR検査は陽性と判定された。ブレークスルー感染である。8/26服用、8/27以降痛みと咳が徐々におさまり9/1通常生活にもどった。
孫2名の急速な回復はBIO-IT処置により、体内ウイルスの活性が制御されたと考えている。この事実は、これまで対ウイルス研究の事例から、想定どおりの結果である。
しかしながら、急速な回復は少数事例で、偶然的なことであるという可能性もあり、信頼性に乏しい。したがって、コロナ対策に供するためには事例の蓄積が不可欠である。